三途の川で好きな人を待つことは可能なのか
昨日、たまたま会話の流れで三途の川の話になりました。
今まであまり興味がなかったので調べたことがなかったのですが。
調べると色々な考えがあって興味が湧きました。
三途の川は、この世とあの世の間に流れる川で、死後7日目に渡るといわれているそうです。生前の行いによってよい道や悪い道に分かれるそうです。
死後良い道であろうが、悪い道であろうが、できれば好きな人と同じ道に進みたい。そんな願いはやっぱり叶わないものなのでしょうかね・・・
もし、私が先に死んだのなら、三途の川の河原で石積みなり、草抜きなり、色々がんばって好きな人がこの世を楽しんだ後、合流するために待っていたいなぁ。
平安時代では、「女性は死後、初めて深い関係になった相手に手を引かれ三途の川を渡る」というものがあったそうです。
えぇぇぇ・・・今更、最初の男性とかどうでもいいよ~って思うのが本音。できれば、一緒にいたくないけどなぁ( ´∀` )笑
やっぱり最後一緒に過ごした好きな人と渡りたい。
・・・でも、ずっとその好きな人を待っていたのに、三途の川の前で相手から「いや、俺はお前とじゃない!」って言われるパターンもあるかもしれないな・・・( ;∀;)笑⦆
なんかそういう妄想てたらいつの間にか寝てました。
で、なぜか死にかけのヤクザがホルモン食べて喉をつまらす夢をみました。笑⦆
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