生きているだけで老けていく!!老化防止したい!!どうしたらいいの??
30代に入り、お肌や体に不調がでやすくなりました。若いころは、肌もきれいで体力もそれなりにあり何しても平気だったのに、まさか私にも乾燥やシミ、体型の変化や肌の弾力や疲れの悩みが訪れるなんて・・・。
今から対策すればまだ、廊下のスピードは遅くできるはず!!そう思い、私は老化について調べてみました。
なんで老化するの??
老化のスピードは、人さまざまで個人差がとても大きいようです。老化の原因は、「活性化酸素による体のサビ」が考えられています。
たばこや紫外線、激しい運動、ストレス。たった今吸った酸素さえ一部が活性酸素になっています。そう、ただ生きているだけで老化は進んでいっているのです。なんて恐ろしいのでしょう。しかも、40代から老化のスピードは加速‼体の細胞数が激減していくそうです。数年後が怖すぎです。
エネルギー代謝で高いと活性酸素が増える
エネルギー代謝が高いと活性酸素の量が増え老化を早める。エネルギー代謝とは、簡単に言うとブドウ糖など栄養摂取し分解し排出し生きるためのエネルギーを作り消費すること。食事するたびに老化していってるってこと???そして糖質はとくに老けやすくなうんですね。チョコチップクッキーなんて食べてる場合じゃない・・・泣
だから抗酸化物質
せめてゆっくり老化したい。だから抗酸化作用がある食べ物が注目されているんですね。なんとなく、美容にいいものと認識はしていたけど調べると絶対に意識して摂取しなくてはいけないと焦りました。
活性酸素を作り出す糖質の1日の糖質の摂取量は約320gとされていますので、その分を賄うくらいの抗酸化物質を摂取すればよいって事なのかな??(詳しい方おしえてください)
ちなみに抗酸化物質とは
ビタミンA(レバー、卵、牛乳、チーズ)
ビタミンC(アセロラ、キャベツ、ジャガイモ、緑茶)
ビタミンE(ナッツ、魚、大豆、穀類、緑茶)
亜鉛(魚介類、肉、海藻、野菜、豆)
ポリフェノール(赤ワイン、ゴマ、米ぬか、玉ねぎ、豆、緑茶)
カロテノイド(緑黄色野菜)
抗酸化物質って色んな食材に含まれているんですね。結局は、食事はバランスよく取りましょうって話につながるんですよね。でも、よく見ると緑茶が結構当てはまってる!!
緑茶なら毎日の生活に取り入れやすいかもしれない。私はそう思いコストコで大量の緑茶を購入し毎日飲んでいます。
ここで1つ歯科情報。緑茶はステインがつきやすいです。笑
でも老ける方が嫌な私は緑茶で老化予防‼そう信じて生きています