えまるのぶらり日記

小さな1DKで一人暮らし。30代の歯科衛生士。ストレスフリーを目指す!

【WITHゾンビ①】人間死体型謎生物

私は、歯科衛生士のえまる。

今日も朝7時のピロロンと可愛い音で目覚める。

 

お気に入りの歯ブラシと歯磨き粉で歯をピカピカ。自分の歯のメンテナンスしないとなぁーと思いながら朝ごはん。

 

朝は、おしゃれな陶器のお皿とマグカップでパンとコーヒーが理想。現実は、昨日の夜の残り物。洗い物を減らすために割り箸使用。

 

数年前から通勤服は季節ごとに2着をローテーション。メイクは薄いけど、まつ毛はあげる。女子力は低下傾向。

 

履き慣れた靴を履いて出勤。

 

 

今日は、曇り空の静かな朝だ。

 

 

こういう日は、大体何かある。

 

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私は、ビルの2階の小さな小さなつがらー歯科医院に勤めている。スタッフは少なく4人。年齢はバラバラ。

スタッフは仲が良くアットホームな職場。

 

 

えまる「つがらー院長、おはようございます!」

つがらー院長「おはよー、痩せた?」

えまる「そんなすぐ痩せませんよッ」

みねうち先生「一瞬で痩せる薬ほしいですね」

ピーノ先輩「ぽっちゃりも可愛いわよー」

このやり取りが、毎朝のお互いの健康確認になっている。

 

 

診療はいつも通り開始。

 

 

昼過ぎからなぜか、無断キャンセルが続きパタリと患者様が来なくなった。

 

ピーノ先輩「15時の〇〇様も連絡とれません」

来院されない患者様に連絡をしても繋がらない。

 

 

 

つがらー院長「ピーノさん、ありがとう‼︎了解」

えまる「珍しいですね、こんなにキャンセル続くなんて…」

つらがー院長「のんびりできるねー」

みねうち先生「たまには、こういう日もないとね」

えまる「そうですよね‼︎早く帰って飲みにいきましょー笑」

ピーノ先輩「ダイエットどうなったの笑笑」

 

 

 

 

ガッシャーン‼︎ガガガガッ‼︎きゃーっ‼︎

 

外から大きな物音と悲鳴が聞こえた。

 

私たちは、目を合わせる。

すると、携帯の緊急速報が鳴り出した。

 

 

 

「人間死体型謎生物発生。全国民直ちに避難」

 

 

 

街中に大きなサイレンが響き始めた。

ピーノ先輩が急いでテレビを付けてくれた。

 

肌がただれて血でぐちゃぐちゃでドス黒い顔に赤い目。口が大きく裂け犬歯が鋭く長くなり鼻はない。人間離れした変な動き。人間死体型謎生物が人間に噛みついている姿が映っていた。

 

 

ピーノ先輩「ゾンビだ。」

みねうち先生「え~っと、映画の撮影?」

 全員「・・・・」

 

 

 

つがらー院長は、窓から外を覗き、言った。

「うおぉぉ‼‼なっなぁ、なんか武器ある?とにかく逃げよう!」

 

ピーノ先輩「ぶっ武器??武器ですか??」

えまる「はっ歯医者に武器??」

 

 

 

 

 

 

 

                                                                 つづく

 

※この物語は、ゾンビ好き映画好きのえまるの気まぐれ妄想と夢の中のお話です。矛盾など出てくるかもしれませんが適当に流してください。なお、登場人物の設定に関しても全てフィクションです。

 

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